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4 - ○ 等分布荷重を集中荷重に変換する。W=2kN/m×4m=8kN。図の左の点をC点、右をD点とし、D点の鉛直反力を算出する。Σc=0より、8kN×2m+2kN×6m-VD×8m=0。VD=3.5kN(上向き)。VDの鉛直反力を基にA点の曲げモーメント、せん断力をそれぞれ求める。MA=-3.5kN×4m+2kN×2m=10kN・m(下向き)。QAB=3.5kN-2kN=1.5kN・mとなる。
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