1 - × 等分布荷重を集中荷重に変換する。W=2kN/m×4m=8kN。A点及びB点の鉛直反力を算出する。仮定の鉛直反力の向きは上向きとする。ΣMB=0より、RA×4m+8kN×2m=0。RA=-4kNとなる。したがって、RAの反力は下向きに4kNとなる。-4kN+RB=0。RB=4kN。したがって、上向きに4kN。Qcの算出。Qc=RBより、Qc=4kNとなる。
2 - ×
3 - ×
4 - ×
5 - ×