昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれ|一級建築士問題集

一級建築士

Q 27 : 
昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1
輝度は、光源面だけではなく、反射面及び透過面についても定義できる。
2
昼光率は、室内各部の反射率の影響を受ける。
3
配光曲線は、光源の各方向に対する輝度の分布を示すものである。
4
光幕反射を減らすためには、光が視線方向に正反射する位置に光源を配置しないことが重要である。
解説

1 - ○

2 - ○

3 - × 「輝度」ではなく「光度」の分布を表す曲線である。

4 - ○