事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なもの|一級建築士問題集

一級建築士

Q 14 : 
事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1
事務室内のヘビーデューティーゾーン(重荷重ゾーン)の床の積載荷重を、2,300N/m2とした。
2
事務室内のフリーアクセスフロアの高さを、100mmとした。
3
事務室内の照明計画において、アンビエント照明の照度を、500lxとした。
4
基準階の事務室の床面積を1,000m2とする貸事務所ビルの計画において、男子小便器3個、男子大便器3個、女子便器4個とした。
解説

1 - × 事務室の積載荷重は2900N/㎡として計算する。

2 - ○

3 - ○

4 - ○