近代の建築作品とその特徴との組合せとして、最も不適当なも|一級建築士問題集

一級建築士

Q 42 : 
近代の建築作品とその特徴との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
1
タッセル邸(V.オルタ) -アール・デコ
2
ロビー邸(フランク・ロイド・ライト) -プレーリーハウス
3
シュレーダー邸(G.T.リートフェルト) デ・ステイル
4
サヴォア邸(ル・コルビュジエ) -近代建築の五原則
解説

タッセル邸はアール・ヌーヴォー建築の代表例。アール・デコは幾何学的な線とパターン化された模様が特徴でニューヨークの摩天楼などが代表例。