緊急時の対応に関する次の記述の内、より適切なものはどれか|ケアマネージャー(ケアマネ)問題集

ケアマネージャー(ケアマネ)

Q 63 : 
緊急時の対応に関する次の記述の内、より適切なものはどれか。3つ選べ。
1
意識状態の評価において、呼びかけにより覚醒するのであれば、意識障害はないと判断する。
2
心筋梗塞は、激しい前胸部痛が主症状であるが、左肩への放散痛の形をもあるので注意する。
3
窒息が疑われる場合は、直ちに異物の有無を確認し、あればその除去を試みる。
4
在宅医療支援診療所が定期訪問している高齢者であっても、38度の発熱がある場合は、診療所に連絡せずに、救急要請を優先する。
5
麻痺や言語障害が出現した場合は、それが一過性であっても、医療機関の受診を検討する。
解説

1 - 不正解。 呼びかけによって覚醒しても、意識障害の否定にはなりません。意識障害の評価において日本では3-3-9度方式が普及していおり、記述はⅡ-10レベルと考えられる。

4 - 不正解。 熱など高齢者に急変が生じた場合には、まずかかりつけ診療所に連絡し指示を仰ぐ。