鉄筋コンクリート構造において、図-1のような大梁及び図-|二級建築士問題集

二級建築士

Q 115 : 
鉄筋コンクリート構造において、図-1のような大梁及び図-2のような柱における主筋の重ね継手の位置ア~キの組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。なお、図中の印は、継手の中心位置を示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
解説

1 - ×

2 - ×

3 - ×

4 - ○ 大梁の主筋の重ね継手の位置は上端筋は梁の中央部付近、下端筋は端部から梁せいの位置までいったところからL0/4以内の範囲とする。柱の継手は階高の中央部付近に設ける。

5 - ×