金属系素地面の塗装工事に関する記述として,最も不適当なも|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 123 : 
金属系素地面の塗装工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
屋内の鉄鋼面の見え掛り部分のつや有り合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて,2回目の錆止め塗装の前に,研磨紙ずりを行い付着物を除去した。
2
屋内のつや有り合成樹脂エマルションペイント塗りにおいて,流動性を向上させるため,溶剤で希釈して使用した。
3
2液形ポリウレタンエナメル塗りにおいて,中塗りの工程間隔時間の上限は7日とした。
4
屋内の鉄鋼面の合成樹脂調合ペイント塗りにおいて,鉛茜クロムフリーさび止めペイント1種の錆止め塗料を使用した。
解説

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