合成樹脂塗り床に関する記述として,最も不適当なものはどれ|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 124 : 
合成樹脂塗り床に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
厚膜型のエポキシ樹脂系塗り床における主剤と硬化剤の1回の練混ぜ量は,2時間で使い切れる量とした。
2
弾性ウレタン樹脂系塗り床において,ウレタン樹脂の1回の塗布量は2kg/m^2を超えないようにした。
3
塗り床の施工中,ピンホールを防ぐため,直射日光が当たる部分に仮設の日除け設備を設置した。
4
薬品を使用する実験室の塗り床において,平滑な仕上げとするため,流しのべ工法とした。
解説

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