表は、コンクリートの計画調合において使用する材料の絶対容|一級建築士問題集

一級建築士

Q 110 : 
表は、コンクリートの計画調合において使用する材料の絶対容積及び質量を記号で表したものである。この表の材料を使用したコンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、細骨材及び粗骨材は、表面乾燥飽水状態とする。
1
1
2
2
3
3
4
4
解説

1 - ○

2 - × 細骨材率は、コンクリート中の全骨材量に対する細骨材量の絶対容積比を百分率で表した値となる。

3 - ○

4 - ○