1 - × 介護過程において、多種職の最終目標が違っていてはならない。
2 - × 1回限りではなく、今後どのような状況が起こりうるかなど、つねに経過観察が必要であり、その都度専門職が議論していく。
3 - ○ 記述の通りである。
4 - × 家族の意向も無視はできないが、主体は利用者のニーズである。
5 - × 介護福祉職の業務の効率よりも、利用者の生活ニーズとそのペースの環境支援に力を入れる。