入浴介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選び|介護福祉士問題集

介護福祉士

Q 97 : 
入浴介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
1
入浴前の血圧が平常時より高くても,自覚症状がなければ入浴を勧める。
2
プライバシーを保護するために,皮膚の観察はしない。
3
湯温は,介護福祉職が直接肌で触れて確認する。
4
浴槽への出入りにシャワーチェアーを用いるときは,浴槽より低い位置に調整する。
5
片麻痺(かたまひ)の利用者の場合は,麻痺側(まひそく)から浴槽に入る。
解説

湯温は、介護職員が直接触って確かめる。