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二級建築士
平成25年度
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Q 1 : 建築物とその設計者との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 2 : 歴史的な建築物とその様式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 3 : 建築環境工学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 4 : 換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 5 : 冬期の住宅における外気に面した窓ガラスの室内側の表面結露防止対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 6 : イ~ホの条件に示す室の熱損失係数の値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、床面の熱損失は無視できるものとする。 条件イ.床面積: 20㎡ ロ.屋根(天井) : 面積20㎡、熱貫流率0.1 W/(㎡・K) ハ.外壁(窓を除く) : 面積50㎡、熱貫流率0.2 W/(㎡・K) ニ.窓: 面積4㎡、熱貫流率2.0 W/(㎡・K) ホ.室内外温度差1℃当たりの換気による熱損失: 20.0 W/K
Q 7 : 日照・日射・採光に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 8 : 図に示す湿り空気線図中のA点(乾球温度15℃、相対湿度40%)の状態にある湿り空気及びB点(乾球温度25℃、相対湿度70%)の状態にある湿り空気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 9 : 図のような入射音がある壁の断面構成A~Cとその吸音特性ア~ウとの組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。
Q 10 : 屋外気候に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 11 : 住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 12 : 集合住宅の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 13 : 事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 14 : 文化施設の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 15 : 次の医療・福祉施設と用語との組合せのうち、最も関係の少ないものはどれか。
Q 16 : 建築物の各部の寸法及び床面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 17 : 窓又は扉等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 18 : 高齢者や身体障がい者等に配慮した建築物の各部寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 19 : 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 20 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 21 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 22 : 排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 23 : 照明設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 24 : 防災・消防設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 25 : 環境に配慮した建築設備計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 26 : 用語に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 27 : 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 28 : 次の行為のうち、建築基準法上、全国どの場所においても、確認済証の交付を受ける必要があるものはどれか。
Q 29 : 張り間方向に図のような断面(けた行方向には同一とする。)を有するA~Cの各室の天井の高さについて、建築基準法の規定への適合・不適合の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。
Q 30 : 木造2階建、延べ面積140㎡の一戸建住宅の計画に関する次の記述のうち、建築基準法に適合しないものはどれか。ただし、国土交通大臣が定めた構造方法及び国土交通大臣の認定は考慮しないものとし、火を使用する器具は、「密閉式燃焼器具等又は煙突を設けた器具」ではないものとする。
Q 31 : 建築物の構造計算をする場合、構造耐力上主要な部分に用いる「建築材料等」、「応力の種類」及び「長期許容応力度に対する短期許容応力度の割合」の組合せとして、建築基準法上、誤っているものは、次のうちどれか。ただし、超高層建築物の構造耐力上の安全性を確かめるための国土交通大臣が定める基準に従った構造計算は行わないものとする。
Q 32 : 建築基準法上、建築物の新築に当たって、構造計算によりその構造が安全であることを、確かめなくてもよいものは、次のうちどれか。ただし、地階は設けないものとし、国土交通大臣が指定する建築物には該当しないものとする。
Q 33 : 荷重及び外力に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 34 : 建築基準法第35条の2の規定による内装の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、窓その他の開口部を有しない居室、並びに自動式の消火設備及び排煙設備は設けないものとし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法、全館避難安全検証法及び国土交通大臣の認定による安全性の確認は行わないものとする。
Q 35 : 有料老人ホーム(鉄筋コンクリート造2階建、各階の床面積150㎡、高さ6m)の避難施設等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法、全館避難安全検証法及び国土交通大臣の認定による安全性の確認は行わないものとする。
Q 36 : 建築物の防火区画、防火壁、間仕切壁等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、耐火性能検証法、防火区画検証法、階避難安全検証法、全館避難安全検証法及び国土交通大臣の認定による安全性の確認は行わないものとする。
Q 37 : 次の2階建の建築物のうち、建築基準法上、新築することができるものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとし、用途地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。
Q 38 : 建築基準法上、用途地域の種類と関係なく定められているものは、次のうちどれか。
Q 39 : 都市計画区域内のイ~ニの敷地について、建築基準法上、敷地と道路との関係で、建築物を建築することができないもののみの組合せは、次のうちどれか。ただし、特定行政庁の許可は受けないものとする。 イ.幅員12mの市道沿いの幅2mの水路にのみ4m接している敷地 ロ.建築基準法第3章の規定が適用されるに至った際現に建築物が建ち並んでいる幅員4m未満の私道で、特定行政庁の指定したものにのみ3m接している敷地 ハ.建築基準法第3章の規定が適用された後に築造された幅員4mの農道にのみ2m接している敷地 ニ.非常災害が発生した区域(防火地域以外の区域とする。)の内において、被災者が自ら使用する目的で、その災害が発生した日から1月以内にその工事に着手する延べ面積が30㎡の応急仮設住宅の建築のため、幅員6mの村道にのみ1.8m接している敷地
Q 40 : 図のような敷地において、建築基準法上、新築することができる建築物の延べ面積の最高限度は、次のうちどれか。ただし、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、図に示す範囲に高低差はないものとする。また、特定道路の影響はないものとし、建築物には、共同住宅、自動車車庫等の用途に供する部分及び地階はないものとする。
Q 41 : 都市計画区域内における建築物の延べ面積(容積率の算定の基礎となるもの)、容積率及び建ぺい率に関する次の記述のうち、建築基準法上、正しいものはどれか。ただし、用途地域及び防火地域以外の地域、地区等並びに特定行政庁の指定・許可等は考慮しないものとする。
Q 42 : 図のような敷地において、建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。ただし、敷地は平坦で、敷地、隣地及び道路の相互間の高低差並びに門及び塀はなく、また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)及び天空率は考慮しないものとする。なお、建築物は、全ての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。
Q 43 : 建築物の高さの制限又は日影規制(日影による中高層の建築物の高さの制限)に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、用途地域以外の地域、地区等及び地形の特殊性に関する特定行政庁の定め等は考慮しないものとする。
Q 44 : 次の建築物のうち、建築基準法上、耐火建築物以外の建築物とすることができるものはどれか。ただし、地階はないものとし、防火地域及び準防火地域以外の地域、地区等は考慮しないものとする。
Q 45 : 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 46 : 建築士事務所に所属し、建築に関する業務に従事する建築士に関する次の記述のうち、建築士法上、正しいものはどれか。
Q 47 : 建築士事務所に関する次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
Q 48 : 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
Q 49 : 次の記述のうち、誤っているものはどれか。
Q 50 : 次の記述のうち、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」上、誤っているものはどれか。
Q 51 : 図のような断面のX軸及びY軸に関する断面二次モーメントをそれぞれIX、IYとしたとき、それらの比IX:IYとして、正しいものは、次のうちどれか。
Q 52 : 図のような長方形断面を有する木造の梁のX軸についての許容曲げモーメントとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、梁材の許容曲げ応力度は、12N/㎟とする。
Q 53 : 図のような外力を受ける3ヒンジラーメンにおいて、支点A、Bに生じる水平反力HA、HB及び鉛直反力VBの値の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、水平反力の方向は、左向きを「+」とし、鉛直反力の方向は、上向きを「+」、下向きを「-」とする。
Q 54 : 図のような外力を受ける静定トラスにおいて、部材A、B、Cに生じる軸方向力の値の組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、軸方向力は、引張力を「+」、圧縮力を「-」とする。
Q 55 : 図-1のような単純梁を図-2のように、等分布荷重w(kN/m)を変えずに、スパンl(m)を2倍にした場合に生じる変化に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、梁は、自重を無視するものとし、材質及び断面は変わらないものとする。
Q 56 : 長柱の弾性座屈荷重に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 57 : 構造計算における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 58 : 図のような方向に風を受ける建築物のA点における風圧力の大きさとして、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、速度圧は1,000N/㎡とし、建築物の外圧係数及び内圧係数は、図に示す値とする。
Q 59 : 地盤の液状化の判定に関する下記の文中の[ア]~[ ウ]に当てはまる用語の組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。
Q 60 : 木造建築物の部材の名称とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 61 : 木質構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 62 : 木造2階建の建築物の構造設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 63 : 補強コンクリートブロック造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 64 : 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 65 : 鉄筋コンクリート構造における配筋等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 66 : 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 67 : 鉄骨構造の接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 68 : 建築物の耐震設計に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 69 : 鉄筋コンクリート造の既存建築物の耐震改修、耐震補強等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 70 : 建築材料として使用される木材及び木質系材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 71 : 下記のプレーンコンクリートの調合表(使用材料の絶対容積及び質量を記号で表したもの)から求められる事項とその計算式との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 72 : コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 73 : 鋼材等の種類の記号とその説明との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 74 : 建築材料とその用途・使用部位との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 75 : 建築材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 76 : 工程の計画と管理に関する次の用語のうち、ネットワーク手法に最も関係の少ないものはどれか。
Q 77 : 工事現場における材料等の保管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 78 : 建築工事に関する報告書・届等とその提出先との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 79 : 工事現場の安全確保に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 80 : 仮設工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 81 : 各種地業工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 82 : 木造2階建住宅の基礎工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 83 : 鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 84 : 型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 85 : コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 86 : コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 87 : 高力ボルト接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 88 : 鉄骨工事の建方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 89 : 補強コンクリートブロック造工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 90 : 木工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 91 : 木造軸組工法における部材の接合箇所とそこに使用する接合金物との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 92 : 防水及び屋根工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 93 : 左官工事、タイル工事及び石工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 94 : 塗装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 95 : 建具工事及び内装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 96 : 住宅における設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 97 : 改修工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 98 : 施工機械及び器具の使用に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 99 : 工事費の構成中の[A] ~[ C ]に該当する用語の組合せとして、最も適当なものは、次のうちどれか。
Q 100 : 個人住宅建築等の民間小規模工事の請負契約についての標準約款である「民間建設工事標準請負契約約款(乙)」に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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