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一級建築士
平成28年度
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Q 1 : 技術者倫理等の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 2 : 建築物の保存、再生、活用等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 3 : 歴史的な建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 4 : 建築物の開口部等に用いるガラスに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 5 : 建築物とその周辺環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 6 : 自然エネルギーを利用したパッシブデザインに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 7 : 一般公共の用に供する屋内駐車場(自動車の駐車の用に供する部分の面積が1,000m2のもの)の各部の寸法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 8 : 建築物の各部の寸法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 9 : 劇場、競技場等の客席・観覧席の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 10 : 都市計画・都市デザインに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 11 : まちづくりに関する用語とその説明として、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 12 : 住宅の作品名(設計者)とその計画上の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 13 : 住宅団地及び集合住宅の計画上の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 14 : 事務所ビルの計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 15 : 博物館・劇場の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 16 : 病院の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 17 : 建築物の外装の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 18 : 建築士法第25条の規定に基づく「建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準(平成21年国土交通省告示第15号)」に照らし、「工事監理に関する標準業務」の業務内容として、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 19 : 図のような鉄筋コンクリート構造の梁において、スタラップの割付本数が設計図書に記載されていない場合、建築工事建築数量積算研究会「建築数量積算基準」に照らして、スタラップの割付本数の値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、図に記載されていない鉄筋は適切に配筋されているものとする。
Q 20 : プロジェクトマネジメントに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 21 : 環境工学における用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 22 : 住宅における結露の防止に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 23 : 定常状態における室内の二酸化炭素濃度を上限の基準である1,000ppm以下に保つために、最低限必要な外気の取入量として最も適当な値は、次のうちどれか。ただし、人体一人当たりの二酸化炭素発生量は0.024m3/(h・人)であり、人体から発生した二酸化炭素は直ちに室全体に一様に拡散するものとし、外気の二酸化炭素濃度を400ppmとする。また、隙間風は考慮しないものとする。
Q 24 : 伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 25 : 建築物における防火・防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 26 : 図のような直方体の建築物の冬至日における1時間ごとのある水平面上の日影図(数字は真太陽時を示す。)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、A点及びB点は、その水平面上にあるものとする。
Q 27 : 昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 28 : 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 29 : 音響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 30 : 遮音・吸音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 31 : 冷凍機に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 32 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 33 : 換気設備・排煙設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 34 : 給排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 35 : 給排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 36 : 照明設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 37 : 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 38 : 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 39 : 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 40 : 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 41 : 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 42 : 面積、高さ又は階数に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 43 : 都市計画区域内における次の行為のうち、建築基準法上、確認済証の交付を受ける必要がないものはどれか。ただし、防火地域、準防火地域又は建築等に関する確認済証の交付を受ける必要がない区域の指定はないものとする。
Q 44 : 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 45 : 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 46 : 防火区画等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、「避難上の安全の検証」は行われていないものとする。
Q 47 : 耐火建築物等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 48 : 防火・避難に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 49 : 防火・避難に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、避難階は地上1階とし、屋上広場はないものとする。また、「避難上の安全の検証」及び「防火区画検証法」は行われていないものとし、国土交通大臣の認定は考慮しないものとする。
Q 50 : 建築設備に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 51 : 建築基準法第20条の規定が適用される新築の建築物に関する次の記述のうち、「確認申請書に添える構造詳細図又は使用構造材料一覧表に明示すべき事項」として、建築基準法施行規則上、誤っているものはどれか。ただし、確認申請書に添える他の図書には明示されていないものとする。また、国土交通大臣の認定は受けていないものとする。
Q 52 : 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 53 : 構造強度に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 54 : 都市計画区域及び準都市計画区域内の道路等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 55 : 図のような敷地において、建築基準法上、新築することができる建築物の容積率(同法第52条に規定する容積率)の最高限度は、次のうちどれか。ただし、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定、許可等は考慮しないものとする。
Q 56 : 図のように、敷地に建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地盤面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。ただし、敷地は平坦で、敷地、隣地及び道路の相互間に高低差はなく、門、塀等はないものとする。また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁による指定、許可等並びに日影による中高層の建築物の高さの制限及び天空率に関する規定は考慮しないものとする。なお、建築物は、全ての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。
Q 57 : 建築物の用途の制限に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、用途地域以外の地域、地区等及び特定行政庁の許可等は考慮しないものとする。
Q 58 : 防火地域及び準防火地域内の建築物の新築に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 59 : 地区計画等に関する次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。
Q 60 : 次の記述のうち、建築基準法上、誤っているものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は考慮しないものとする。
Q 61 : 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
Q 62 : 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
Q 63 : 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
Q 64 : 次の記述のうち、建築士法上、誤っているものはどれか。
Q 65 : 次の記述のうち、都市計画法上、誤っているものはどれか。
Q 66 : 次の記述のうち、消防法上、誤っているものはどれか。ただし、建築物は、いずれも無窓階を有しないものとし、指定可燃物の貯蔵及び取扱いは行わないものとする。
Q 67 : 次の記述のうち、「建築物の耐震改修の促進に関する法律」上、誤っているものはどれか。
Q 68 : 次の法律とその法律又は政令で用いられている用語との組合せのうち、誤っているものはどれか。
Q 69 : 契約に関する次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。
Q 70 : 次の記述のうち、関係法令上、誤っているものはどれか。
Q 71 : 図-1のような脚部で固定された柱の頂部に鉛直荷重及び水平荷重が作用している。柱の断面形状は図-2に示すような箱形断面であり、鉛直荷重の合力P及び水平荷重の合力Qは断面の図心に作用しているものとする。柱脚部断面の垂直応力度分布が図-3のような全塑性状態に達している場合のPとQとの組合せとして、正しいものは、次のうちどれか。ただし、箱形断面は等質等断面とし、降伏応力度はσyとする。
Q 72 : 図のような断面形状の単純梁A及びBの中央に集中荷重Pが作用したとき、それぞれに曲げによる最大たわみδA及びδBが生じている。δAとδBとの比として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、梁A及びBは同一材質の弾性部材とする。
Q 73 : 図のような筋かいを有する柱脚ピンの骨組に水平荷重100kNが作用したとき、部材BCの引張力Tは100kNであった。このとき、柱ABの柱頭A点における曲げモーメントの絶対値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、梁ACは剛体とし、柱ABと柱CDは等質等断面で伸縮はないものとする。
Q 74 : 図-1のような鉛直荷重100kN、水平荷重Pを受けるラーメンにおいて、水平荷重Pを増大させたとき、荷重Puで塑性崩壊に至り、図-2のような崩壊機構を示した。Puの値として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、柱、梁の全塑性モーメントMpの値をそれぞれ300kN・m、200kN・mとする。
Q 75 : 図のような鉛直荷重が作用するトラスにおいて、部材ABに生じる軸方向力として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、軸方向力の符号は、引張力を「+」とする。
Q 76 : 図-1のような頂部に質量m又は2mをもち、剛性がK又は2Kの棒A、B、Cにおける固有周期はそれぞれTA、TB、TCである。それぞれの棒の脚部に図-2に示す加速度応答スペクトルをもつ地震動が入力されたとき、棒に生じる最大応答せん断力がQA、QB、QCとなった。QA、QB、QCの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、TA、TB、TCは図-2のT1、T2、T3のいずれかに対応し、応答は水平方向であり、弾性範囲内とする。
Q 77 : 建築基準法における荷重及び外力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 78 : 中心圧縮力を受ける正方形断面の長柱の弾性座屈荷重Peに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、柱は全長にわたって等質等断面とする。
Q 79 : 木造軸組工法による地上2階建ての建築物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 80 : 木造軸組工法による地上2階建ての建築物の構造計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 81 : 鉄筋コンクリート構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 82 : 鉄筋コンクリート構造の配筋に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、図に記載されていない鉄筋は適切に配筋されているものとする。
Q 83 : 鉄筋コンクリート構造の許容応力度計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 84 : 鉄筋コンクリート構造における建築物の耐震計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 85 : 鋼材の溶接に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 86 : 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 87 : 鉄骨構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 88 : 鉄骨構造における建築物の耐震計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 89 : 杭の支持力に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 90 : 基礎に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 91 : 土質及び地盤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 92 : コンクリート系の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 93 : 各種建築構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 94 : 建築物の耐震計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 95 : 建築物の免震構造・制振構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 96 : 建築物の構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 97 : 木材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 98 : コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 99 : 鋼材に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 100 : 建築物の総合的な構造計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 101 : 施工計画等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 102 : 工事現場管理等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 103 : 材料管理、品質管理等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 104 : 建築工事に関連する届等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 105 : 仮設工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 106 : 土工事及び山留め工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 107 : 杭地業工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 108 : 鉄筋工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 109 : 型枠工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 110 : コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 111 : コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 112 : プレキャスト鉄筋コンクリート工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 113 : 木造建築物において用いる接合金物の種類、形状及び主な用途の組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、図で示した金物の形状は、用途別に複数あるサイズのうちから、1例を示したものである。
Q 114 : 鉄骨工事における溶接部の欠陥とその補修方法との組合せとして、最も不適当なものは、次のうちどれか。
Q 115 : 鉄骨工事の高力ボルト接合に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 116 : 防水工事及び屋根工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 117 : 張り石工事及びタイル張り工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 118 : 金属工事及びガラス工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 119 : 内外装工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 120 : 設備工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 121 : 各種工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 122 : 改修工事等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 123 : 鉄筋コンクリート造の既存建築物の耐震改修工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 124 : 建築工事の検査において、一般に使用する検査器具に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 125 : 次の記述のうち、四会連合協定「建築設計・監理等業務委託契約約款」(平成27年2月改正)又は民間(旧四会)連合協定「工事請負契約約款」(平成23年5月改正)に照らして、最も不適当なものはどれか。
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