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一級建築士
環境・設備
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Q 1 : 環境工学における用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 2 : 室内の温熱・空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 3 : 図のような4面の壁(1面は窓を含む。)と1面の屋根からなる建築物のモデルの暖房負荷に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、壁、屋根、窓の熱貫流率は、それぞれ0.5W/(m^2・K)、0.25W/(m^2・K)、3.5W/(m^2・K)とし、換気回数は0.5回/h、空気の容積比熱は1,200J/(m^3・K)とする。また、定常伝熱で考えるものとし、壁、屋根、窓及び換気による熱損失のみを対象とする。
Q 4 : 換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 5 : 建築物における防火・防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 6 : 日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 7 : 図のような点光源に照らされたA点、B点、C点の水平面照度の大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、点光源の配光特性は一様なものとし、反射は考慮しないものとする。
Q 8 : 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 9 : 音響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 10 : 吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 11 : 空気調和設備・換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 12 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 13 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 14 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 15 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 16 : 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 17 : 照明設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 18 : 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 19 : 昇降機設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 20 : 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 21 : 環境工学で用いられる用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 22 : 室内の温熱・空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 23 : 外気温7°C、無風の条件の下で、図のような上下に開口部を有する断面の建築物A、B、Cがある。室温がいずれも20°Cに保たれ、上下各々の開口面積がそれぞれ0.3㎡、0.4㎡、0.7㎡、開口部の中心間の距離がそれぞれ4m、2m、1mであるとき、建築物A、B、Cの換気量QA、QB、QCの大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、いずれの開口部も流量係数は一定とし、中性帯は開口部の中心間の中央に位置するものとする。なお、√2≒1.4として計算するものとする。
Q 24 : 伝熱・結露に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 25 : 建築物における防火・防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 26 : 日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 27 : 昼光・人工照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 28 : 音響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 29 : 壁の吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 30 : 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 31 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 32 : 空気調和・換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 33 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 34 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 35 : 集合住宅の給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 36 : 避雷設備及び照明設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 37 : 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 38 : 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 39 : 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 40 : 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 41 : 環境工学で用いられる用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 42 : 室内の温熱・空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 43 : 換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 44 : 伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 45 : 建築物における防火・防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 46 : 北緯35度の地点における日照・日射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、終日快晴とし、日照・日射を妨げる要素はないものとする。
Q 47 : 昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 48 : 音響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 49 : 吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 50 : 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 51 : 空気調和・換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 52 : 空気調和・換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 53 : 空気調和・換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 54 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 55 : 給排水設備の計画に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 56 : 床面積100㎡の部屋において、イ~ホの条件により計算した視作業面の平均照度に最も近いものは、次のうちどれか。条件 イ.照明器具: Hf点灯方式蛍光灯32W2灯用 ロ.照明器具の設置台数: 20 台 ハ.32W Hf蛍光ランプ(定格出力)の全光束: 3,500 lm/灯 ニ.照明率: 0.65 ホ.保守率: 0.7
Q 57 : 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 58 : 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 59 : 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 60 : 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 61 : 環境工学における用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 62 : 住宅における結露の防止に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 63 : 定常状態における室内の二酸化炭素濃度を上限の基準である1,000ppm以下に保つために、最低限必要な外気の取入量として最も適当な値は、次のうちどれか。ただし、人体一人当たりの二酸化炭素発生量は0.024m3/(h・人)であり、人体から発生した二酸化炭素は直ちに室全体に一様に拡散するものとし、外気の二酸化炭素濃度を400ppmとする。また、隙間風は考慮しないものとする。
Q 64 : 伝熱に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 65 : 建築物における防火・防災に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 66 : 図のような直方体の建築物の冬至日における1時間ごとのある水平面上の日影図(数字は真太陽時を示す。)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、A点及びB点は、その水平面上にあるものとする。
Q 67 : 昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 68 : 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 69 : 音響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 70 : 遮音・吸音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 71 : 冷凍機に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 72 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 73 : 換気設備・排煙設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 74 : 給排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 75 : 給排水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 76 : 照明設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 77 : 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 78 : 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 79 : 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 80 : 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 81 : 環境工学における用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 82 : 室内の温熱・空気環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 83 : 換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 84 : 図は、冬期において、定常状態にある外壁の内部及び周囲の温度分布を示したものである。次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、図中の屋外温度t0、室内温度ti及び材料の厚さdの条件は変わらないものとする。
Q 85 : 火災時の煙制御に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 86 : 北緯35度のある地点において、イ~ニに示す各面の終日日射量の大小関係として、最も適当なものは、次のうちどれか。ただし、終日快晴とし、日射を妨げる要素はないものとする。\nイ.夏至の日における南向き鉛直面\nロ.夏至の日における西向き鉛直面\nハ.冬至の日における南向き鉛直面\nニ.冬至の日における水平面
Q 87 : 昼光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 88 : 色彩に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 89 : 音響に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 90 : 吸音・遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 91 : 空気調和・換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 92 : 空気調和設備の熱負荷計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 93 : 空気調和設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 94 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 95 : 給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 96 : 電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 97 : 照明設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 98 : 防災設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 99 : エレベーターに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
Q 100 : 環境・設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
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