木造軸組工法による平家建の建築物(屋根は日本瓦葺きとする|二級建築士問題集

二級建築士

Q 36 : 
木造軸組工法による平家建の建築物(屋根は日本瓦葺きとする。)において、図に示す平面の耐力壁(図中の太線)の配置計画として、最も不適当なものは、次のうちどれか。ただし、全ての耐力壁の倍率は1とする。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
解説

正解は2

四分割法より。設問2においてX方向 1/3<0.5 Y方向3/3=1.0>0.5 以上より2が正解。