がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針における|保健師問題集

保健師

Q 336 : 
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針における子宮頸がん検診について正しいのはどれか。
1
ヒトパピローマウイルスワクチン接種後の者は対象外である。
2
子宮頸部細胞診は検診項目の対象外である。
3
20歳以上の女性を対象とする。
4
同一人に対し1年に1回行う。
解説

子宮頸がん検診は20歳から38歳の偶数年齢の女性で受診を希望する者に対して行われる。