1-× 歩行6点は50mの歩行が可能で、介助は必要ないが補助具が必要な場合である(修正自立)。階段6点は12〜14段の階段昇降が可能で、介助は必要ないが補助具が必要な場合である(修正自立)。
2-× 歩行5点は50mの歩行が可能で、監視または準備が必要な場合である。
3-◯ 階段5点は12〜14段の階段昇降が可能で、監視または準備が必要な場合である。
4-× 歩行4点は50mの歩行が可能で、患者に手を添える程度の介助が必要な場合である(介助量が25%以下の最小介助)。
5-× 階段4点は12〜14段の階段昇降が可能で、患者に触る程度の介助が必要な場合である(介助量が25%以下の最小介助)。