1-× 極超短波療法では2450MHzを使用する。
2-× 超短波療法では27.12MHzを使用する。
3-× 超短波療法では1MHzおよび3MHzを使用する。
4-◯ 干渉波療法では4000〜5000MHzを使用する。
5-× 低周波療法では1000MHz以下を使用する。