1-× 患者の状態に合わせて抵抗量を容易に調整することが出来る。
2-◯ 抵抗をかける者が抵抗量や方向など、可動域全体に渡って最適な抵抗をかけることが出来る。
3-× 筋力が強い場合、徒手抵抗運動では負荷が低すぎるため、機器を使用した運動が適応となる。
4-× 抵抗部位は容易に変更可能である。
5-× 抵抗量は抵抗をかける者の感覚でしか把握出来ず、客観的に正確に表すことは難しい。