1-◯ 歩行補助具の使用無しで50m歩ける場合は7点であるが、歩行時間は健常の3倍かかっているため、修正自立で6となる。
2-× 最小限の介助で50mの歩行が可能な場合、3となる。
3-× 近位監視で50mの歩行可能な場合、5となる。
4-× 装具装着で15m以上50m以下の歩行が可能な場合、5となる。
5-× 15m以上50m以下の歩行が可能で声かけが必要な場合、2以下である。