1-× 誤りである。
2-× 誤りである。
3-× 誤りである。
4-◯ 顎関節の関節可動域測定において、開口位で上顎の正中線で上歯と下歯の先端との間の距離を測定する。また、上顎の正中線を軸として下歯列の動きの距離を測定することで、顎関節の左右偏位を評価できる。
5-× 誤りである。