図のようにてこが釣り合っている場合、支点Cに作用する力の|理学療法士問題集

理学療法士

Q 69 : 
図のようにてこが釣り合っている場合、支点Cに作用する力の大きさはどれか。ただし、てこに重さはないものとする。
1
W1+W2
2
d2×W2/d1
3
d1×W1/d2
4
d1×W1+d2×W2
5
d1×W2+d2×W1
解説

1-◯ 支点Cにかかる負担はW1(物体Aにかかる力)とW2(物体Bにかかる力)を足すことで表される。よって、式はC=W1+W2となる。

2-× 誤りである。

3-× 誤りである。

4-× 誤りである。

5-× 誤りである。