1-× つたい歩きが可能なレベルでは、閉眼立位での転倒のリスクは低い。
2-× 片膝立ち位を保持することは可能であると考えられる。
3-× つたい歩きがが可能なレベルであれば、四つ這い位はよりバランスがとりやすいと考えられる。
4-◯ タンデム肢位は一側下肢を一歩前に出し、踵を後ろ足のつま先につけた、いわゆるつぎ足姿勢である。姿勢を崩しやすいため、注意が必要である。
5-× 踵接地でのしゃがみ位の保持は、転倒リスクが高くはない。