1-× 踵の補高は脚長差がある場合や背屈運動が障害される例で適応となる。
2-× 外側ウェッジは足部内反変形に適応となる。
3-× 中足骨バーは中足骨頭の疼痛や痙縮のある患者が足趾屈曲した時に出現する痛みの軽減に適応となる。
4-× 外側Tストラップは足部内反変形に適応となる。
5-○ 背屈制動つき足継手は足関節背屈変形がある症例に適応となる。