1-× 外側支柱の高さは、大転子から2〜3cm下方に設定する。
2-◯ 内側支柱の高さは、会陰部より2〜3cm下方に設定する。
3-× 膝継手の高さは、大腿骨下部の最も幅の広い部分、または矢状面では前後径の中央と後ろ1/3の間に設定する。
4-◯ 文章の通りである。下腿半月上縁の高さは、腓骨頭から2〜3cm下方とする。
5-× 足継手の高さは外果中央と内果下端を通り、床面と平行になるように設定する。