軽量鉄骨壁下地に関する記述として,最も不適当なものはどれ|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 38 : 
軽量鉄骨壁下地に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
スタッドの高さが4.5mの場合,区分記号90形のスタッドを用いた。
2
ボード2枚張りとする間仕切壁のスタッドの間隔は,450mmとした。
3
振れ止めは,フランジ側を上向きにしてスタッドに引き通し,振れ止めに浮きが生じないようにスペーサーで固定した。
4
上部ランナーが軽量鉄骨天井下地に取り付けられる間仕切壁の出入口開口部の縦の補強材は,上端部をランナーに固定した。
解説

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