ロングスパン工事用エレベーターに関する記述として,最も不|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 32 : 
ロングスパン工事用エレベーターに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
搭乗席には,高さ1.8m以上の囲い及び落下物による危害を防止するための堅固なヘッドガードを設ける。
2
搬器の傾きが,1/8の勾配を超えた場合に動力を自動的に遮断する装置を設ける。
3
安全上支障がない場合には,搬器の昇降を知らせるための警報装置を備えないことができる。
4
昇降路の出入口の床先と搬器の出入口の床先との間隔は,4cm以下とする。
解説

準備中