音に関する記述として,最も不適当なものはどれか。|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 3 : 
音に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
1つの点音源からの距離が2倍になると,音圧レベルは6dB低下する。
2
向かい合った平行な壁などで音が多重反射する現象を,ロングパスエコーという。
3
残響時間とは,音源が停止してから音圧レベルが60dB減衰するのに要する時間のことをいう。
4
人間が聞き取れる音の周波数は,一般的に20Hzから20kHzといわれている。
解説

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