型枠の支保工に関する記述として,最も不適当なものはどれか|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 27 : 
型枠の支保工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
スラブ型枠の支保工に軽量型支保梁を用いる場合,支保梁の中間部を支柱で支持してはならない。
2
支柱として鋼管枠を使用する場合,水平つなぎを最上層及び5層以内ごとに設けなければならない。
3
支柱としてパイプサポートを2本継いで使用する場合,継手部は4本以上のボルト又は専用の金具を用いて固定しなければならない。
4
支柱として用いる組立て鋼柱の高さが5mを超える場合,高さ5m以内ごとに水平つなぎを2方向に設けなければならない。
解説

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