仕上工事の施工計画に関する記述として,最も不適当なものは|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 5 : 
仕上工事の施工計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
改質アスファルトシート防水トーチ工法において,露出防水用改質アスファルトシートの重ね部は,砂面をあぶり,砂を沈めて重ね合わせることとした。
2
現場錆止め塗装工事において,塗膜厚は,塗料の使用量と塗装面積から推定することとした。
3
タイル工事において,外壁タイル張り面の伸縮調整目地の位置は,下地コンクリートのひび割れ誘発目地と一致させることとした。
4
内装工事において,せっこうボードをせっこう系接着材による直張り工法で張り付ける場合の一度に練る接着材は,2時間以内に使い切れる量とすることとした。
解説

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