コンクリートに関する記述として,最も不適当なものはどれか|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 11 : 
コンクリートに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
コンクリートにAE剤を混入すると,凍結融解作用に対する抵抗性が改善される。
2
コンクリートのポアソン比は0.2程度である。
3
空気量が1%増加すると,コンクリートの圧縮強度は4〜6%低下する。
4
コンクリートのヤング係数は,単位容積質量が大きくなるほど,小さくなる。
解説

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