アルミニウム製建具に関する記述として,最も不適当なものは|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 40 : 
アルミニウム製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
建具の組立てにおいて,隅部の突付け小ねじ締め部分にはシーリング材を充填した。
2
アルミニウム製建具の見え隠れ部で用いる補強材は,,鉛めっき鋼材を用いた。
3
建具枠のアンカーは,枠を確実に固定できる構造とし,間隔は500mm以下とした。
4
水切り,ぜん板は,アルミニウム板を折り曲げ加工するので,厚さを1.2mmとした。
解説

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