シーリング工事に関する記述として,最も不適当なものはどれ|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 35 : 
シーリング工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
外壁ALCパネル張りに取り付けるアルミニウム製建具の周囲の目地シーリングは,3面接着とした。
2
マスキングテープは,プライマーの塗布前に張り付け,シーリング材の表面仕上げ直後に除去した。
3
先打ちしたポリサルファイド系シーリング材に,変成シリコーン系シーリング材を打ち継いだ。
4
目地深さが所定の寸法より深い箇所は,バックアップ材を用いて,所定の目地深さになるように調整した。
解説

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