排水工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 18 : 
排水工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
排水工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。屋内の自然流下式横走り排水管の最小勾配は,管径が100mmの場合,1とする。
2
雨水排水立て管は,汚水排水管若しくは通気管と兼用し,又はこれらの管に連結してはならない。
3
排水系統に設ける通気管の最も重要な役割は,汚水や雑排水の逆流を防止することである。
4
排水トラップの封水深は,阻集器を兼ねるものを除き,5〜10cmとする。
解説

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