構内アスファルト舗装に関する記述として,最も不適当なもの|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 16 : 
構内アスファルト舗装に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
アスファルト混合物の敷均し時の温度の下限値は,90°Cである。
2
舗装に用いるストレートアスファルトは,一般地域では主として針入度が60〜80の範囲のものを使用する。
3
アスファルト混合物の締固め作業は,一般に継目転圧,初転圧,2次転圧,仕上げ転圧の順に行う。
4
アスファルト舗装終了後の交通開放は,舗装表面の温度が50°C以下になってから行う。
解説

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