仕上工事の施工計画に関する記述として,最も不適当なものは|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 7 : 
仕上工事の施工計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
塗装工事において,,鉛めっき鋼面の素地ごしらえの化成皮膜処理は,りん酸塩による処理とすることとした。
2
タイル工事において,二丁掛けタイルの改良積上げ張りの1日の張付け高さの限度は,1.5mとすることとした。
3
シーリング工事において,ALCパネル間の目地には,低モジュラスのシーリング材を使用することとした。
4
金属工事において,海岸近くの屋外に設ける鋼製手すりが塗装を行わず,鉛めっきのままの仕上げとなるので,電気,鉛めっきとすることとした。
解説

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