内装改修工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 45 : 
内装改修工事に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
アスベスト含有成形板の除去は,アスベストを含まない内装材及び外部建具の撤去にさきがけて行った。
2
合成樹脂塗床の塗り替えにおいて,既存下地面に油が付着していたので,油潤面用のプライマーを用いた。
3
天井改修において,既存の埋込みインサートを再使用するため,吊りボルトの引抜き試験による強度確認を行った。
4
防火認定の壁紙の張り替えは,既存壁紙の裏打紙の薄層の上に防火認定の壁紙を張り付けた。
解説

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