鋼製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 40 : 
鋼製建具に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
フラッシュ戸の組立てにおいて中骨の間隔は,300mmとした。
2
ステンレス鋼板製のくつずりは,厚さ1.5mmのものを用い,表面仕上げをヘアラインとした。
3
排煙窓の手動開放装置の操作部分を壁に取り付ける高さは,床面から70cmとした。
4
通常の鋼製建具枠の取付けは,心墨,陸墨などを基準とし,倒れの取付け精度の許容差を面内,面外とも±2mmとした。
解説

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