建築確認手続き等に関する記述として,「建築基準法」上,誤|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 236 : 
建築確認手続き等に関する記述として,「建築基準法」上,誤っているものはどれか。
1
鉄骨造2階建の建築物を新築しようとする建築主は,建築主事又は指定確認検査機関の確認を受けなければならない。
2
建築主は,指定確認検査機関による完了検査を受ける場合であっても,建築主事に対して完了検査の申請をしなければならない。
3
鉄筋コンクリート造平家建,延べ面積300m^2の建築物の新築工事において,特定行政庁の仮使用の承認を受けたときは,建築主は検査済証の交付を受ける前においても,仮に,当該建築物を使用することができる。
4
建築監視員は,建築工事場に立ち入る場合においては,身分証明書を携帯し,関係者に提示しなければならない。
解説

準備中