建築用シーリング材に関する記述として,最も不適当なものは|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 178 : 
建築用シーリング材に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
日本工業規格(JIS)によるタイプFは,グレイジング以外の用途に使用するシーリング材である。
2
シリコーン系シーリング材は,耐候性,耐熱性,耐寒性に優れている。
3
不定形シーリング材とは,施工時に粘着性のあるペースト状のシーリング材のことである。
4
2成分形シーリング材は,空気中の水分や酸素と反応して表面から硬化する。
解説

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