次の記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 163 : 
次の記述のうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
1
消防の用に供する設備とは、消火設備、警報設備及び避難設備をいう。
2
排煙設備には、手動起動装置又は火災の発生を感知した場合に作動する自動起動装置を設ける。
3
工事中の高層建築物に使用する工事用シートは、防炎性能を有するものでなければならない。
4
消防機関の検査を受けなければならない防火対象物の関係者は、防火対象物における消防用設備等の設置に係る工事が完了した場合においては、完了した日から7日以内に消防長又は消防署長に届け出なければならない。
解説

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