建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤ってい|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 156 : 
建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
1
建設業者は、2以上の建設工事の種類について建設業の許可を受けることができる。
2
建設業の許可を受けようとする者は、その営業所ごとに、一定の資格又は実務経験を有する専任の技術者を置かなければならない。
3
特定建設業の許可とは、2以上の都道府県の区域内に営業所を設けて営業をしようとする建設業者に対して行う国土交通大臣の許可をいう。
4
内装仕上工事など建築一式工事以外の工事を請け負う建設業者であっても、特定建設業者となることができる。
解説

準備中