避難施設等に関する記述として、「建築基準法」上、誤ってい|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 155 : 
避難施設等に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
1
非常用の照明装置は、火災時において温度が上昇した場合でも光度が低下しないものであれば、予備電源を設ける必要はない。
2
両側に居室がある場合の、小学校の児童用の廊下の幅は、2.3m以上としなければならない。
3
避難階段から屋外に通ずる出口に設ける戸の施錠装置は、原則として、屋内からかぎを用いることなく解錠できるものとする。
4
建築物の高さ31m以下の部分にある3階以上の階には、原則として、非常用の進入口を設けなければならない。
解説

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