次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 153 : 
次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
1
特定工程後の工程に係る工事は、当該特定工程に係る中間検査合格証の交付を受けた後でなければ、施工することはできない。
2
鉄筋コンクリート造3階建の既存の建築物にエレベーターを設ける場合においては、確認済証の交付を受ける必要がある。
3
床面積の合計が10m^2を超える建築物を除却しようとする場合においては、原則として、当該除却工事の施工者は、建築主事を経由して、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。
4
床面積の合計が1,000m^2のホテルを寄宿舎に用途を変更する場合においては、確認済証の交付を受ける必要はない。
解説

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