シーリング材に関する記述として,最も不適当なものはどれか|一級建築施工管理技士問題集

一級建築施工管理技士

Q 14 : 
シーリング材に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
1
1成分形高モジュラス形シリコーン系シーリング材は,耐熱性茜耐寒性に優れ,防かび剤を添加したものは,浴槽や洗面化粧台などの水まわりの目地に用いられる。
2
2成分形低モジュラス形シリコーン系シーリング材は,耐光接着性に優れ,ガラス茜マリオン方式のカーテンウォールの目地に用いられる。
3
2成分形ポリウレタン系シーリング材は,耐熱性茜耐候性に優れ,金属パネルや金属笠木などの目地に用いられる。
4
2成分形変成シリコーン系シーリング材は,耐候性茜耐久性が良好で,プレキャストコンクリートカーテンウォールの部材間の目地に用いられる。
解説

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