図のような点光源に照らされたA点、B点、C点の水平面照度|一級建築士問題集

一級建築士

Q 7 : 
図のような点光源に照らされたA点、B点、C点の水平面照度の大小関係として、正しいものは、次のうちどれか。ただし、点光源の配光特性は一様なものとし、反射は考慮しないものとする。
1
A > B = C
2
B > A > C
3
B = C > A
4
B > C > A
解説

A点の水平面照度は10/(0.5)2=40[lx]、B点の水平面照度は200/22*cos60=25[lx]、C点の水平面照度は100/22=25[lx]。