日本ショッピングセンター協会のデータから確認できるショッ|中小企業診断士問題集

中小企業診断士

Q 114 : 
日本ショッピングセンター協会のデータから確認できるショッピングセンター(SC)の状況について、次の文中の空欄A〜Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 2012 年に新たに開業したSC数は35であった。これらのSCの平均店舗面積は約14,800 ㎡ で、平均テナント数は[ A ] であった。2012 年の新規開業SC数および平均店舗面積は、 5年前の2007年に比べて[ B ] している。また、2012 年末時点のSCにおいて最も多い核店舗は[ C ] である。
1
A: 55 B:減少 C:百貨店
2
A: 55 B:減少 C:総合スーパー
3
A: 55 B:増加 C:百貨店
4
A:155 B:増加 C:総合スーパー
5
A:155 B:増加 C:百貨店
解説

ア - ×

イ - ○ 正解 日本ショッピングセンター協会のデータより、SCの平均テナント数は55、2012 年の新規開業 SC 数および平均店舗面積は、5年前の 2007 年に比べて減少しており、2012 年末時点の SC において最も多い核店舗は総合スーパーといった情報が得られる。

ウ - ×

エ - ×