スマートフォン、パソコン、メインフレームなど多様な情報機|中小企業診断士問題集

中小企業診断士

Q 161 : 
スマートフォン、パソコン、メインフレームなど多様な情報機器を有効に連携させてビジネスに利用するケースが増えてきた。それらの機器や連携に関する記述として最も適切なものはどれか。
1
スマートフォンで作ったテキストデータはメインフレームでは利用できない。
2
スマートフォンのアプリケーションは、パソコンでも作ることが可能である。
3
スマートフォンはOS を利用しない。
4
パソコン用のアプリケーションはメインフレームに対して上位互換になっているので、メインフレームでも使うことができる。
解説

ア - ×  スマートフォンで作ったテキストデータはメインフレームでも利用できる。

イ - ○ 正解 記述内容の通りである。

ウ - × スマートフォンは、iOSやAndroidなどのOSを利用している。

エ - × WordやExcelはメインフレームOS配下では使えない。メインフレームでも使うには、UNIXやWindowsをゲストOSとして搭載する。