楽譜に多くの字を入れることは読みづらくさせてしまうため、問題図のような「かっこ」をつける。かっこがある度に最初まで戻り、あとは数字のあるところのみを進んで行く。1、2と記載されたかっこには3がついていないので、3度目には1、2と記載されたかっこはとばして演奏する。